支援開始までの目安は?手続き・空き状況・緊急時の導線

支援開始までの期間は「空き状況」と「手続き(自治体利用の場合)」で変動します。自治体の制度を利用する場合は、申請から利用券の発行まで2週間程度かかることもあります。当ステーションでは、初回のお問い合わせから通常1営業日以内の返信及び初回面談(オンライン含む)を目指しています。

この記事のポイント
  • 利用開始までは「問合せ→面談・契約→訪問開始」の流れが基本です
  • 自治体の助成制度を利用する場合、事前の申請期間(数週間)が必要です
  • 緊急時や制度の申請中は、全額自費での利用や別サービスの案内を行います
  • 妊娠中からの相談・仮予約をしておくと、産後スムーズに開始できます

開始までに必要な情報(チェックリスト)

スムーズな手続きのため、お問い合わせの際は以下の情報をご準備いただくと、空き状況の確認や制度の案内が早くなります。

事前確認リスト
出産日(予定日): お子さんの月齢や開始希望時期の目安
居住地(市区町村): 利用できる自治体制度の確認のため
お困りの内容: 「母乳ケア希望」「メンタル不調」「上の子の世話」など
制度利用の有無: すでに「利用券」や「受給者証」をお持ちかどうか

通常時のSLA(返信・初回・開始)

当ステーションの標準的な対応目安(Service Level Agreement)は以下の通りです。※混雑状況により前後する場合があります。

自治体制度を使う場合の目安

「産後ケア事業」や「産前産後ヘルパー事業」などの自治体制度を利用する場合は、さらに申請期間が必要です。

手続きの流れ 期間の目安
1. 自治体へ申請 窓口または郵送、オンラインで申請。
2. 審査・利用券発行 1〜2週間程度
※自治体により即日発行の場合もあり。
3. 事業者へ連絡 利用券が届いてから、訪問事業者へ予約連絡。

※「利用券がまだ届かないけれど、すぐ来てほしい」という場合は、一旦自費でご利用いただき、後日償還払い(払い戻し)が可能か自治体に確認するか、全額自費での利用となります。

緊急時の導線(#7119/#8000 等)

「今すぐ来てほしい」「様子がおかしい」という緊急時は、訪問看護の契約を待たずに、以下の公的窓口へ連絡してください。

緊急性が高い場合
  • #7119(救急安心センター事業): 救急車を呼ぶべきか迷った時
  • #8000(こども医療電話相談): お子さんの急な発熱や怪我
  • 119番: 意識がない、呼吸が苦しいなど、明らかに重篤な場合

よくある誤解(Q&A)

Q. 今日すぐに来てもらえますか?

原則として即日訪問は難しい場合があります。
訪問看護の利用には医師の指示書等の手配が必要なためです。ただし、緊急性が高いと判断された場合は、救急相談窓口(#7119等)をご案内するなど、状況に応じた対応を行います。

Q. 出産前から予約できますか?

はい、可能です。
産後は心身ともに余裕がなくなりやすいため、妊娠中からのご相談・仮予約をお勧めしています。特に自治体の産後ケア事業などは、妊娠中から申請可能な場合が多いです。

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