吸引や経管栄養、医療機器の管理などが必要なお子さんについて、退院後の生活やご家族だけで行うケアへの不安を訪問看護へ相談できます。訪問看護の利用には、主治医の判断と訪問看護指示書が必要です。
このコラムでは、訪問看護で相談される主な内容、支援内容を検討する際の確認事項、相談から訪問開始までの流れ、緊急時の考え方を解説します。すべての医療的ケアを一律に行えるわけではなく、お子さんの状態や必要なケア、訪問時間、事業所の受入体制などを確認したうえで検討します。
公開日:2026-01-12 更新日:2026-06-26
吸引や経管栄養、医療機器の管理などが必要なお子さんについて、退院後の生活やご家族だけで行うケアへの不安を訪問看護へ相談できます。訪問看護の利用には、主治医の判断と訪問看護指示書が必要です。
このコラムでは、訪問看護で相談される主な内容、支援内容を検討する際の確認事項、相談から訪問開始までの流れ、緊急時の考え方を解説します。すべての医療的ケアを一律に行えるわけではなく、お子さんの状態や必要なケア、訪問時間、事業所の受入体制などを確認したうえで検討します。
訪問看護では、医療的ケアだけでなく、お子さんの体調、ご家庭でのケア方法、退院後の生活、ご家族の負担についても伺います。
上記は一般的な相談内容です。実際に行う支援は、主治医の指示内容、お子さんの状態、ご家庭での手順、必要な医療機器や物品、訪問を希望する時間帯、事業所の受入体制を確認したうえで検討します。
訪問看護の支援内容は、処置名だけでは決まりません。安全に訪問を行うため、必要なケアの頻度や時間帯、医療機器、主治医の指示内容、ご家庭での方法、緊急時の連絡体制などを確認します。
| 主な確認項目 |
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|---|---|
| 訪問内容を検討する際の確認事項 |
※実際の訪問内容や頻度は、主治医の指示内容、お子さんの状態、ご家庭でのケア方法、緊急時の対応方針、事業所の受入体制などを踏まえて検討します。 |
実際の訪問内容や頻度は、主治医の指示内容、お子さんの状態、ご家庭でのケア方法、緊急時の対応方針、事業所の受入体制などを踏まえて検討します。
お住まいの地域、お子さんの年齢、現在必要な医療的ケア、退院予定や生活状況、希望する曜日・時間帯などを伺います。
主治医の指示内容、ご家庭で行っている方法、医療機器、必要物品、緊急時の対応方針、訪問の目的などを確認します。
お子さんの状態、ご家族の状況、他の支援サービス、事業所の受入体制などを踏まえ、訪問内容と頻度を検討します。
訪問看護指示書などの必要書類と訪問内容を確認し、契約後に訪問を開始します。
利用開始前には、必要書類に加えて、現在のケア方法や緊急時の対応方針も確認します。資料の名称や作成状況は、ご家庭や医療機関によって異なります。
主治医が、必要な医療処置や療養上の注意事項などを記載する書類です。訪問看護の利用には、主治医の判断と訪問看護指示書が必要です。
主治医の指示内容を前提として、吸引圧、注入速度、使用物品、実施時の注意点など、ご家庭で行っている方法を確認します。
発熱、SpO2低下、機器トラブルなどが起きた際に、誰へ連絡するか、どのような状態で受診や119番通報を行うか、主治医や医療機関と共有されている対応方針を確認します。
訪問看護は、救急車や救急外来の代替ではありません。通常時から、主治医や医療機関と共有されている連絡先や対応方針を確認しておくことが重要です。
※呼吸停止、意識障害、強い呼吸苦など、明らかに緊急性が高い場合は119番通報を優先してください。
LINEでは、お住まいの地域、お子さんの年齢、現在必要な医療的ケア、退院予定や生活状況、希望する曜日・時間帯などを伺います。訪問看護の利用には、主治医の判断と訪問看護指示書が必要です。
※対象エリア:品川区・目黒区・港区・大田区 および近郊
訪問看護とは別に、保護者の休息、きょうだい対応、通院・外出時の見守りなど、訪問看護の対象外となる生活面の支援を保険外サービスとして相談できます。
シッターサービスを見る吸引や経管栄養、医療機器の管理、退院後の生活、通院・登園・学校生活、きょうだいへの影響などについて、現在の状況を伺います。訪問看護の利用には、主治医の判断と訪問看護指示書が必要です。
※緊急性が高い場合は、LINE相談ではなく119番通報や医療機関への連絡を優先してください。
※対象エリア:品川区・目黒区・港区・大田区 および近郊