学校や担任の先生、養護教諭と連携できる場合があります。ただし、最初に確認するのは、ご本人と保護者の方が何を、誰に、どこまで共有してよいかという同意の範囲です。共有する目的・項目・方法を決めたうえで、ご本人が安心して過ごせる環境づくりにつなげます。緊急時や体調不良時は、訪問看護だけでなく、学校・医療機関・救急の連絡先も事前に確認します。

この記事のポイント
  • 学校との連携には、ご本人と保護者の方の同意が必要です
  • 共有する情報は「学校生活で必要なこと」に絞ります
  • 訪問看護師は学校を指導する立場ではなく、医療・生活面での配慮事項を共有する立場です
  • 体調不良時や緊急時の連絡先・受診基準を事前に確認します
  • 無理に連携せず、まずは家庭内でのサポートに集中する選択肢もあります